2012年5月29日火曜日

God of War4のマルチプレイPV


God of War: Ascension Preview - Multiplayer


今年の9月にも発売が噂されている、God of War4のPV動画。

動画は、God of War4に採用される4対4のマルチプレイヤーモードの様子のようです。

God of Warは初代シリーズの頃から、リアルでスケールの大きい世界観が売りのゲームですが、

最新作もますますその傾向に磨きがかかっていますね。

しかしリアルさゆえにグロさもますます過激になっているような・・・・

2012年5月26日土曜日

タイトル:布の表現


タイトル:布の表現

布のシワを表現するには、布をポリゴンやNURBS、ボクセルでモデリングする方法と

物理シミュレーションで作る方法があります。

今回は物理シミュレーションを試してみました。

物理シミュレーションだと簡単に布のひだを表現することが出来ますが、

思い通りの形にするには経験と試行錯誤が必要なようです。


2012年5月23日水曜日

タイトル:ローリングカッターっぽいもの


タイトル:ローリングカッターっぽいもの

タイトルの名前がおざなりになってきたような( ̄Д ̄;

どんなCGを作ろうか毎回悩みます。


2012年5月21日月曜日

タイトル:金環日食(3D)


タイトル:金環日食(3D)。

今日の朝は金環日食を見ることができました。

日本では25年ぶりの金環日食で、

特に今回ほど日本の広い地域で金環日食を見ることができたのは、

932年ぶりだそうです。

デジタルカメラでもその様子を収めてみましたが、

残念ながらまともに写っているものは一枚もありませんでした。

そこで、3Dで金環日食の像を作ってみることに。

実際の金環日食を待つには何十年、何百年とかかりますが、

CGでは一瞬で作れますね。

2012年5月19日土曜日

人の体モデリング


人の体モデリング。

基本となるシンプルな人体モデルです。

3DCGを志すにあたって

人体のモデリングは通るべき道。

今はスカルプト技術が一般的になったので、

細部を作り込みが自由自在で楽しそう。

2012年5月16日水曜日

タイトル:ガラスと金属


タイトル:ガラスと金属。

レイトレース・レンダリングでガラスと金属の質感表現を試行錯誤中です。

ガラスや金属の質感はソフトウェアが自動的に再現してくれます。

しかし、金属なら金属、ガラスならガラスとそれっぽく見える

オブジェクトのフォルムやライティングなどを工夫することが必要だと

感じました。

2012年5月13日日曜日

モード学園のTVCM「鍛える!」篇


モード学園のTVCM「鍛える!」篇

服飾関連の専門学校・モード学園のCMは印象的なものが多いです。

ここ数年はあまりパッとしない印象でしたが、

今年のCMは目が覚めるようなインパクトがあります。

CMに登場するダンサーは、Jonte Moaning(ジョンテ・モーニング)。

ジャネット・ジャクソンを初めとする数々のアーティストのPVやショーに出演しているそうです。

BGMは、ロックバンド・サカナクションがこのCMのために新たに書き下ろしたものだとか。

2012年5月11日金曜日

タイトル:ガラス棒とコースティクス


タイトル:ガラス棒とコースティクス。

光の透過や反射を利用したレンダリングは

いじっているだけでも楽しい。

しかし、意図した通りのレンダリング結果を得るには

まだまだ修練が必要だと痛感しています。

2012年5月9日水曜日

スポットライトをモデリングする。






スポットライトをモデリングしました。

モデルデータをストックしておけば、

いつか使うときが来るかもしれません。

今回のモデルはポリゴンでモデリングしましたが、

これからはNURBSのモデリングも手がけたいです。

2012年5月6日日曜日

タイトル:ローポリガール


タイトル:ローポリガール

ローポリモデルのキャラクターをモデリングしました。

今はまだシンプルな形のモデルです。

髪型や服装、アクセサリーなど、

ここからディテールを増やしていく必要があるでしょうね。




2012年5月3日木曜日

ウッドテーブルのモデリング


ウッドテーブルをモデリングしました。

3Dの部屋を構築するのには、テーブル以外にも

さらに多くの小道具・大道具が必要です。

これから自前の3Dモデルのストックを増やしていきたいです。

2012年5月1日火曜日

部屋レンダリング



部屋レンダリング。

建築の知識が皆無なので、部屋のレイアウトに四苦八苦しました。

でも、空想の空間が実際にグラフィックとして表れるのはおもしろい体験です。

最近、巷でMineCraftが流行っていますが、

自分だけの空間を構築する楽しさが魅力的なのでしょうね。